援助者の動機とか性格とか ~逆転移ジェネレーター~

さぁ,なんとなくはじめたこのブログもついに100エントリ達成!2桁の向こう側に突入いたしました。よくもまぁ続けられたもんだ。

んなことは良いとして,珍しく今日は臨床の話を。

心理臨床家が人格者であるかどうかなんて,よほどの事がない限り問題にはならないと思います。心理臨床は技術体系の臨床的な適用だと思いますので,結局大事なのは技術です。つっても,この辺はもう大先輩の方々が語り尽くしている気がするので,ここではガッツリ触れません。

・・・しかし,いくら心理臨床が技術であるとはいっても,それを使うのは人間であります。マジンガーZや鉄人28号が,悪の手に落ちると最悪の破壊者となるように,さらに刺身包丁が殺人の道具に使われるように,優れた心理臨床の技術だって,いくらでも「悪」になりうる。いくら心理臨床家が技術職であったとしても,当人の人柄がそれと無関係なワケではないと思います。

だから,あえて。

「心理臨床家にとって重要なのは技術だけでなく,動機や性格もまた重要である」と言いたい。

まぁ,んなこたぁ当たり前だと思いますけどね。

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