妥当性ってなんズラ?① ~イントロの巻~

一応僕は検査の妥当性研究をやってます。なので,妥当性という概念に関して割と興味があります。2ch心理板で構成概念妥当性とか操作的定義なんかについて書きつづった事も,今となってはすごく身になってます(多分)。

多分ですが,その学問を知ると言うことの中には,その学問の方法論を知ることが含まれるのではないかと思います。どうやってその知見が生み出されたのか,その知見はどの程度信用できるのか…そんなこんなの批判的視点は,とりもなおさず論理的思考と方法論への理解がないと,なかなかうまいこといかないのではないかと思われます。

なので,自分のために妥当性の事を書いてみよう。

構成概念妥当性といえば2ch心理板ってなくらい,あそこでは優れたまとめがなされています。

「構成概念妥当性ってなあに?」

そして,当然それに関連して,

「操作的定義って何?」

…。なんかこのスレ読み返したら,もう僕が書く事なんて残ってないような気さえしてきます。


まぁ良いか。


で,構成概念妥当性ってのを一言で言うと,

「テストの得点の解釈とそれに基づく推論の正当性(の程度)」
                (有斐閣「心理学事典」より引用)

あれれ。最初に構成概念妥当性について習ったときは,「その検査が測定しようとしている概念を実際に測定している程度」だとか習った希ガス。字面が違うと全然違うような気がしてくるYO!!


長くてハードルの高い(for me)予感がするので続きはまた後で…。

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