まだ起きている ~日心遅刻必死~

明日は早起きして東京に出ようと思っているのですが,まだ起きてしまっています。

というのも,これまでいくら読んでもなかなか頭に入ってこなかった,


土居健郎著『改訂 方法としての面接』



をベッドでパラパラと眺めていたら,急にグアッと読めてきたからです。
おもすれぇ…。

そういえば日本のオルタナティブ?音楽の金字塔,fOULの曲の歌詞に確かこうありました。

鼻水を出せば夜な夜な聞こえる笛太鼓。パスカル「パンセ」が読めてくる。キリストの再降臨!!

それにしてもこの歌詞,夜中に起こる興奮をうま~く表現しているようにも読めますね。キリストの再降臨て…w

それは置いておくとして,この読書体験があまりにもエキサイティングだったので,寝てる場合ではなくなってしまいました。

これまでに自分が考えていた「見立て」に対する考え方を,この書籍の中で語られるそれに対して,良い感じにぶつけることができているような気がします。
とは言っても,見立てという言葉自体,土居先生によって当てられた訳語なわけですから,自分が持っていた見立てに対する考え方も,当然土居先生の影響下にあったのでしょうけどね。間接的にではあっても。
DSMとかロールシャッハとか対症療法的な考え方とかなんとかの位置づけが,今ものすごい勢いで整理されてます。こういう事があるから学問は楽しい。

読んで考えたことを自分の中で整理するためにも,そのうちここで書くかもしれません。いやいや,それにしても面白い。


名前が出てきたついでに,fOULの大名盤「ドストエフスキーグルーヴ」をご紹介。



現在は活動休止中ですが,活動休止以前のライブはおそらくFUGAZIをも超えていたと確信します。

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