日心から帰ってきた ~課題課題課題~

日心二日目も終了し,さっき自宅に着きました。明日は残念ながら行けないので,今日でおしまいです。

前々からコンタクトを取りたかった研究者の方ともお会いできましたし,昨日は思わぬところでグッと来る議論もできました。どっちも熱かった。お昼休みはアイデアをメモ帳に書き留めるのに熱中して,昼ご飯も食べられませんでしたよ。なんか行く前よりも,自分がやりたいこととか,研究のための課題なんかがハッキリしました。がんばらねば。

そういえば今日の午後落雷がありました。『心理療法と認知心理学のインターフェイスは可能か』っていうシンポジウムを聞きに行ってたんですが,大事なところが雷の音で聞こえなかったり・・・

それでもまぁ,精神分析,森田療法,認知行動療法,認知リハと認知心理学との関係についての議論を聞くことができました。しかし,認知心理学とのって銘打ってはいるものの,前の二つに関しては認知療法との類似性みたいな話が結構多かったですね。

認知行動療法の議論は面白かった。問題解決療法的なアプローチに,日常認知研究における問題解決研究の知見を応用していこうという試みで,今後非常に楽しみです。というか,それ乗りたいなぁ。
認知リハに関しては,今更認知心理学とのインターフェイス云々などというまでもなく,ただただ勉強になりました。

つか,丹野義彦先生監修の『叢書 実証に基づく臨床心理学』が今後東大出版から刊行されていくそうなんですが,そのパンフに載ってる『臨床認知心理学』の目次の一部分が,今回のシンポジウムの内容と同じものでした。う~む…。前哨戦ってのはこのことだったのか…。んでもまぁかなり良さそうなシリーズです。なんとか安く手に入れられないだろうか…。

その後認知行動療法のWSに行ったんですが,落雷の影響でマイクが使えなくなったり,プロジェクターの調子が悪くなったりしてました。しかし内容は勉強になりましたね。基礎研究と臨床の関係について,気鋭の研究者の方々が発表されてたのですが,心理療法と認知心理学のインターフェイスについて,上のシンポジウムより具体的な話が結構ありました。

しかし,対人情報処理の研究を質問紙でやってしまうってのは,どうなんでしょうかねぇ…。そりゃ共分散構造分析にでもかければ,モデルはできるでしょうけど,それってほんとに「情報処理」のモデルなのかしら。

そういえば選挙に行けなかった…。つかまぁ,住民票が実家のほうにあるんで,こっちの選挙には行けないんですがね。唯一のチャンスを逸してしまいました。クソ。


んでもそれどころじゃねぇ…。
大学院の課題がテラヤバス…。
今日は徹夜になりそうです…orz


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