日心臨とインターネット友達

日心臨。意外にもポスターが盛況だった。普段の研究にはガチムチの研究者しか来ないけど,今回は内容がポップだったためか,修論生(女性)が次々やってくるの巻。モテる研究テーマってあるんですね。しかし,大変申し訳ないのだけど,あんまり刺激的な質疑はなく,どちらかというと「教えるだけ」って感じだったので,責任在席時間を過ごして即撤収する。ポスターは割と説明しやすい出来になっていたのだけれど,某先輩より「あれはひどい」と言われ,ん~と唸る。

その後は「インターネット友達」と長話。面白おかしい話から真剣な話まで,ベラベラとお話しする。やっぱ面白い人ってのは居るもんだなと思う。

今回の学会では本を数冊買いました。ギャバードをようやく購入し,暇な時間に読んでみたらば,もうウハウハ。こりゃオモロイ。精神力動的精神医学3。ナンシーの処女作並の変態本に大興奮。そういえばナンシーの新刊が出ていたけれど,今回はとりあえずパス。縁があったら読んでみよう。

4753397157精神力動的精神医学―その臨床実践「DSM‐4版」〈3〉臨床編 2軸障害
Glen O. Gabbard
岩崎学術出版社 1997-10

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「インターネット友達」のご厚意で,遠見書房様とも少しおしゃべりできた。「だいたいね,モテようと思って色々やってる奴に限ってモテないんだよ」とのお言葉に,「モテようとしたわけでなく,ただモテなかった俺が,モテようとしてもモテないんだとしたら,一体全体希望とはどこにあるのか」と思い,絶望的な気分になりかけたが,結局ならなかった。

4904536002ケース概念化による 認知行動療法・技法別ガイド――問題解決療法から認知療法まで
遠見書房 2009-05-01

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支持的心理療法に特化したテキストっていうのはあんまり無い。あるにはあるけど,翻訳が下訳並みの代物で,読む気が失せてしまうような物だった。中身は面白かったけども。んで,新刊があったので買った。これもちょっと読んでみたけど,表出-支持のスペクトラムがちょうど自分の感覚と一致していて,頷きまくったりした。

4791107209支持的精神療法入門
山藤 奈穂子
星和書店 2009-09-18

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最終日は暇なお昼を過ごした後,先輩の自主シンポへ。マイクロフォン・ジャスティスに従って,フロアからマイクジャックする。そしてあの御方の凄さを改めて実感した。まじ,あの人は強すぎる。


結局,ポスターやって,しゃべって,自主シンポに一つ出ただけ,でした。

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