フナムシが,馬鹿馬鹿しい話を一席

それにしても占いというものは,なぜだか知らないが人を引きつける力を持っている。そんなものは科学的じゃない,なんてぇのは,野暮も野暮。コンパでそんなもんを力説した日には,ただでさえモテないブサメンの俺様が,さらなる苦境に追い込まれること受け合いですね。

毎年初めに神社に行って,そこでおみくじを引く,なんてのも恒例行事なわけでして,どうにもその結果で一喜一憂してしまう。あんな紙ッ切れが,なんて言いません。あれはあれで結構楽しいじゃあないですか。当たる当たらないなんてのは,もうオマケみたいなもんですから。

良くない予言もね,当たらなければ何の問題もない。問題は,それが当たってしまったときですねぇ。それも,おみくじ引いた直後に予言が当たってしまうなんて事があった日には,これはもう呪いかなんかだと思うほか救いがない。

さて,今年も明けまして,既に2月も半ばに入ろうとしている今日この頃。皆さまにおかれましては,初詣の記憶もそろそろ薄れつつあるかもしれませんね。俺様ですか?それがねぇ,どうにも記憶が薄れていかない。それはまぁそれなりの事があったからな訳です。

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同窓会に耳をすませば ~思い出と現実と出欠と~

「同窓会のお知らせがきてるで」

昨晩,母親が電話で教えてくれました。どうせ行かねーしな,と思いつつ話をしていたわけですが,発起人一同の名前がそのお知らせに載っていたらしく,それを読み上げる母親。懐かしい名前もあれば,聞いたこともないような名前も。友達100人できるかなってタイプではなかったので。

で,その中に我がガチンコ初恋の相手の名前がありました。

当時その女性とお付き合いしていたのは母親も知っていたので,「おお!懐かしい名前やねぇ!」と軽口叩くも,母親いわく「そういう事は言わないように」とのこと。あい,すいません。

別れても好きな人じゃないけど,結婚しても特別な人ってのは居るもので,これを聞いてからなんともノスタルジックな気分になりました。美しい思い出・イズ・スティル・アライブ。

言いましたよ,「絶対結婚しよう」とか「ずっと一緒だ」とか「一生守るから」とか,なんとかかんとか。今考えると若さ故の先走りですが,その当時は本当にそう思ってたし,そうなることを願っていたし,そうなることを信じてもいました。

でもあの映画と同様,現実には続きがあって,別れは必然のようにやってきたし,結局僕は他の女性と結婚しました。そして非常に幸せでもある。あちらはどうしてるんでしょうね。昨日の知らせを受けてから,そんな事が気になり始めたりして。最後に会ったのは二十歳くらいの頃で,その後は全く音沙汰無し。その間にあちらはどんなベッピンさんになったんだろうか,どんなレディーに成長したのだろうか,そしてこちらはどんな風に変わったのだろうか。

そして再会したらば,どんな気持ちになるんだろうか。どんな話をするんだろうか。あちらはどんな顔をするのだろうか。思い出は美しい。でも現実の美しさを信じない程には,こちらも大人になりました。ほんとに,一体全体,どんな感じになるんだろうか。


というか,そもそも,その日に都合を合わせる事なんて,できるのかしらん。
行きたくなってきてるだけに,それはちょっと残念かもしれない。

関係性を用いた博論構想は抗争でないからこそ功を奏す

面白いモデルを思いついたまでは良かったんですが,あんまりセンセに伝わりませんでした。
よって,ここは方略的に「指導教員に教えて差し上げる」思考を導入。

以下,そのプロセスを。




俺様の研究を理解できないのは,もったいない事だと思うぞ。全く,どうかしてるよ。しかし,ここで「分からない奴はほっとく」的態度を取ることも可能だけれど,相手は指導教員。かなりの義理もある。ま,丁寧に教えて差し上げても良いかな。仕方がないから,相手が理解できるレベルまで,話をかみ砕こうか。そうすれば,教えて差し上げられるだろう。昨日以上にね。





センセの反応は,僕にとっての指標です。
何の指標かというと,「研究のまとまり具合」「整理され具合」といった所の指標です。うちのセンセは妥協せずに居てくれます。分からない時は分からないと言ってくれる。つまり僕としては,指導教員が「分かったぞ」といった反応を示したときに,あぁ,ようやく人に教えて差し上げられる段階に来たのだな,と確認できる。

言い換えると,「これで本格的に調査を実施できるな」。

センセに分かって欲しいとか,面白がられたいとか,そういうのももちろんありますけど,むしろ僕にとってセンセとの話し合いは,「関係性を用いた博論進行具合の査定」といった感じです。とても方略的なやり口ですが,これは僕がセンセを信頼しているからこそできる事なわけです。センセの何を信頼しているかというと,好みだけで否定しない事,センセの「分からない」という感覚がかなり確からしいという事です。

問題は,これを僕がインターナライズできるか,ということでしょう。特に確かな「分からない」という感覚のインターナライズ。それができれば,もう会う必要がありませんよね。つまり終結。研究者としての独り立ち。


ちなみに,上で用いた2つの方略は,権威との闘いを有利にしてくれそうです。主体を常にこちらに置き続ける,余計な「へりくだり」をする余地を自分に与えなくて済む,そう言った意味で,です。

日心臨で自分の立ち位置を知り反権威を叫ぶ

日心臨いってきました。行ったもののほとんど参加はしていませんがね。糞しょうもないタスクに追われ,参加するどころではなかったのであります。

そんな中で,この本を安く入手できたのは良かった。

パーソナリティ障害の診断と治療
ナンシー マックウィリアムズ Nancy McWilliams 成田 善弘
4422113305


で,唯一自分から望んで参加したのが自主シンポ。

「心理アセスメント再考 ~心理検査は本当に有用か~」

ってやつ。今日はこの話。

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オレの肉塊は都市伝説なんかじゃないぜ惚気だぜ

今日は,「あれってどうせウソでしょ?」なんて思ってた事が,「なんだ,マジなんじゃん」に変わったよって言うお話。


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ふられ男の無様さとオスカー像 ~空の穴~

今日はファンタスティックプラネットのついでに映画の話をしてみようかと思っている。


聞くところによると,菊地凜子はオスカーを取れなかったんだそうな。

正直それにはあんまり興味無いのだが,菊地凜子は俺様のフェイバリット作の一つ,『空の穴』のヒロインであったため,動向が気になったりもするのである。そういえば当時はまだ菊地百合子という名前であった。

ということで,今日は映画『空の穴』の話。

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役所でもめる ~まるっきり非☆社会人~

色々遊びに行ったりとかしつつ,なんだかんだ色々と話したいことはあるんだよね。

でもさぁ,今日の話題は役所での一悶着。これだね。これに限る。


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かつて誰も奏でた事のない旋律を奏でられるか

オリジナリティがどうとかって話は大好きなもので,某所にコメントしようと思ったのですけど,混ぜっ返しになるだけだし,これは議論の枝葉でしかないし,間違いなく長いし,ってことで,こっちで自由に書くことにしました。

こんなもんアップしてどうしようってんだって気もしますけど,せっかく時間もかけたことだしね。

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新歓を企画する ~クレイジー充実~

昨日は所属している研究科の新歓でした。
今年は僕らの学年が新歓運営を担当しました。

んで,僕は企画係でしたよ。

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阪神優勝 ~アンタイ・タイガース(近鉄ファン~

阪神タイガースがリーグ優勝しましたね。おめでとうございます。

さて,僕は関西出身ですが,昔から阪神は好きじゃないというか,むしろ嫌いでありました。ですので,院生部屋の関西出身者が喜んでいる姿を見ながら,内心ケッと思っているわけです。クソが。

なぜ阪神が嫌いなのか。それは僕が近鉄ファンだからです。正確には,ファンだったというべきでしょうかね。近鉄,なくなっちゃいましたから…。しかし,最後の優勝を決めた試合のヴィデヲは,今でも大切に保管してあります。昨年受験勉強で苦労したときも,北川の「おつり無し逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン」のシーンを見て自分を奮い立たせてきました。未だに激しくテンションが上がります。

さて,なぜ近鉄ファンだと阪神が嫌いなのか。その気持ちの背後には,阪神に対する僕の妬み嫉みがあるわけです。

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